ラッセルホブス「全自動カフェドリップ」の詳しい使い方とおすすめ設定

毎朝のコーヒー淹れで、豆の重さを測ったり水を計量カップで注いだりする手間を面倒に感じたことはありませんか?

英国発のキッチン家電ブランド「ラッセルホブス」の全自動カフェドリップ(8200JP)は、手軽さと本格的な味わいを両立したオールインワンなコーヒーメーカーです。

A4サイズに収まるスリムな設置スペースでありながら、一度に最大約820ml(6カップ分)の抽出が可能です。今回は、本商品の詳しい使い方や、毎日のコーヒータイムを快適にするおすすめ機能、お手入れ方法まで分かりやすく解説します。

1. 淹れるたびの計量は一切不要!使い方の基本3ステップ

全自動カフェドリップの最大の魅力は、淹れるたびに豆や水を細かく計量する必要がない点です。

【STEP 1】豆と水の準備

ウォータータンクと豆ホッパーにあらかじめ水と豆を入れておきます。ウォータータンクは取っ手付きで取り外しができ、注水も簡単です。抽出途中に水がなくなった場合でも、水を追加すれば途中から抽出を再開できます。豆ホッパーには約100gまで豆を充填しておくことができ、ホッパーごと取り外して豆を入れることも可能です。

豆の準備イメージ 水の準備イメージ

【STEP 2】フィルターと挽き目の設定

本機にはドリップに最適な「コーン式グラインダー」が内蔵されています。挽き目調整ダイヤルを回すことで、細挽きから粗挽きまで無段階で調整が可能です。フィルターは、コーヒーの油分まで楽しめる付属の「パーマネントフィルター(最大6杯まで)」のほか、すっきりした味わいになる市販の「ペーパーフィルター(最大5杯まで)」も使用できます。

挽き目設定イメージ
フィルターイメージ1 フィルターイメージ2

【STEP 3】温度・濃度・カップ数を選んでスタート

操作パネルで抽出条件を選びます。

抽出温度:しっかりした味わいの「高温(約94度)」 / マイルドな「低温(約84度)」
濃度調整:「薄め」 / 「普通」 / 「濃いめ」の3段階
カップ数:飲みたい杯数(1杯〜)を選択

設定が終わったらスタートボタンを押すだけで、自動で杯数分を給水・給豆して抽出し、挽きたて淹れたてのコーヒーが完成します。

2. 一度使ったら手放せない便利なスマート機能

便利なスマート機能イメージ

ワンステップで淹れられるメモリー機能

一度設定した挽き目、抽出温度、濃度、カップ数は自動で記憶されます。次回からはボタンを押すだけのワンステップでお好みの抽出を再現できるため、忙しい朝の時短に活躍します。

朝起きてすぐ飲める予約タイマー&保温機能

飲みたい時間に合わせて抽出を開始できるタイマー機能を搭載。前夜にセットしておけば、翌朝目覚めてすぐに淹れたての香りに包まれます。また、抽出後の保温時間は10分から2時間まで1分単位で設定可能です。

3. おすすめのカスタマイズ例

組み合わせ次第で、お好みの味わいに自由にアレンジできます。

こだわりのストレート豆を味わいたいとき

こだわりのストレート豆のホットコーヒー
設定:【挽き目:中挽き / 温度:高温(約94度) / 濃度:普通 / フィルター:パーマネントフィルター】

豆本来の風味と香りを素直に引き出す組み合わせです。

アイスカフェオレ用で濃く抽出したいとき

濃く抽出したアイスカフェオレ
設定:【挽き目:細挽き / 温度:高温(約94度) / 濃度:濃いめ / フィルター:パーマネントフィルター】

深煎りの豆を使い、濃いめに抽出することで、ミルクと合わせても負けないしっかりしたコクが楽しめます。

※コーヒーの味は豆の種類、焙煎の度合、水の量で変わりますので、お好みに合わせて調節してください。

4. 周りが汚れない静電気ガードと簡単お手入れ

簡単お手入れイメージ

全自動コーヒーメーカーで悩みになりがちな「豆粉の飛び散り」を軽減するため、グラインド時にプラズマを放電して静電気を抑制する機能を搭載しています。粉が周りに散らばりにくく、日々のお掃除が格段に楽になります。

また、取っ手付きウォータータンクや豆ホッパーは取り外して丸洗いが可能なため、常に清潔に保てます。60回使用するとクリーニングランプが点滅し、クエン酸洗浄の目安時期をお知らせしてくれる点も安心です。

まとめ

ラッセルホブス「全自動カフェドリップ(8200JP)」は、毎日の計量の手間を解消しながら、本格的な抽出と細かな味の調整を両立したコーヒーメーカーです。

忙しい平日も、ゆったり過ごしたい休日も、ワンタッチで理想の一杯を楽しんでみませんか?